・「糖脂質(LPSp)とその応用」
・「ポリフェノール高含有植物果実の商品化」
など
ドイツ発・ヨーロッパで大人気の「ダーモラバル®」
プロポリスヘアー&ボディシャンプー
★石鹸材料・着色剤・防腐剤を含みません。プロポリスには、抗菌、殺菌、抗ウイルス作用があります。
★頭皮、頭髪、皮膚(顔面も含んだ全身)の洗浄とスキンケア(保護)のダブル効果を与えるプロポリス、精製ハチミツ、西洋ゴボウを配合した皮膚親和性の高い美容学的にも優れた製品です。
★高品質プロポリスにより頭皮、頭髪、皮膚に洗浄をはじめとした高度な作用をもたらします。
- 基本的にリンス・コンディショナー・トリートメントは不要!また、毛染めしても長持ちします。
- 抜け毛、フケ、ニキビ、シミ、ソバカス、体臭(加齢臭も含みます)に効果が期待できます。
- 敏感肌、脂漏症、乾癬、アトピーなど皮膚疾患の方にも適したシャンプー&シャワージェルです。
- 髪を健やかに保ち、ボリュームアップを高めます。
【使い方】
手のひらに少量、容器からとりだし、もみながら、頭から全身にオイルを伸ばすようにしてなじませ使用します。50mlで毎日使用の場合約2週間、200mlで約2ヶ月ほど利用できます、より高い効果を得るには、数分間馴染ませてから洗い流してください!!
是非お試しください!! 毎日病みつきになりますよ (^^♪ 汗、体臭、加齢臭、などの気になる匂いが消え、しっとり保湿で肌にツルツル感がでて、髪にコシがでたという利用者の感想が多数です。
【ご注意】
プロポリスアレルギーのある方は使用しないでください。
※パンフレットに記載の値段は一例です。
まずはご相談下さい。
卸、小売、個人販売も致します。
【プロポリスについて】
成分のプロポリスはミツバチが菌やウイルスから自らの巣を守るために作りだす稀少な天然の抗生物質で強力な抗菌、殺菌、抗ウィルス作用、抗酸化作用があり、新陳代謝の活発化、皮膚細胞の再生で肌の老化を防ぐ作用など幅広い効果が確認されております。
※パンフレットに記載の値段は一例です。
まずはご相談下さい。
卸、小売、個人販売も致します。
ダーモラバルに関するQ&A
- ダーモダバルのセールスポイントは何でしょうか。
- ダーモダバルの主成分はプロポリスです。ミツバチが卵から成虫になるまで育てるための蜂の巣の成分です。この成分は草木などから集めたものをミツバチ自身が分泌するホルモンなどを唾液で混ぜて作ったミツバチの巣の成分です。この成分には、栄養素のほか、ウイルスや細菌から守る成分、細胞を再生したり修復する成分などが含まれています。市場には2〜3出ているシャンプーの他社製品にはギリシャのヨーロッパ産やブラジル産由来のものが出ていますが、粗悪品が多く、起炎物質、抗原物質、アレルギー性物質などその他の不純物質が多く含まれているプロポリスが存在している状況です。
しかし、ダーモラバルのプロポリスはこれらの物質を取り除いています。これらを取り除いて、有用物質ばかりにして濃縮されたプロポリスを使用しています。
この製法は、特許を取得し、他社が真似出来ないようにされています。
もう一つの「売り」は、全身を洗うジェル・シャンプーです。対象は男女共用で、子供さんからお年寄りまで使用していただけます。大変、安全で安心できるジェル・シャンプーです。皮膚刺激性試験でも問題はありませんでした。また、乾癬やアトピー性皮膚炎、アレルギーに対しても効果があることを証明しています。
また、全身に擦り込むようにして数分間してから洗い落とせば、プロポリスの効果(抜け毛やフケの減少、しっかりした毛髪、毛のツヤ、肌の張りやしっとり感、シミや乾癬、アトピー性皮膚炎の改善、ニキビや水虫の改善)はさらに期待できることも確認しています。 - ヨーロッパで好評を得ていると謳われていますが、具体的にはどのような状況なのでしょうか?
- 皮膚全般の洗浄により、皮膚の潤いと保湿作用のみならず皮膚修復を助ける。特にニキビ解消、脂漏性疾患、乾癬アトピー性湿疹でも効果を発揮しているようです。日本では、化粧品として認可を取っているので疾患の治療剤としてはあまり公にはできない。また、プロポリスは抗菌作用が強いので加齢臭や体臭をおさえるため好評である。
頭皮では抜け毛、フケを抑えるだけでなく、毛穴の洗浄によってペッタンコの髪からフワフワの髪にボリュームアップします。ドイツでは、販売はドラッグストアー(薬局)を中心に広がっているとのこと。日本では、プロポリスが上陸して20年と浅いため、医薬品原料ではないことより敢えて、医薬品扱いにしないで化粧品として広範囲に使用することにしました。 - ダーモダバルはどこ産のプロポリスを使用していますか?また、その等級はどのレベルのものですか?
- ヨーロッパ産のプロポリスだそうです。ブラジル産以外は全てヨーロッパ産と呼ばれています。ヨーロッパ産はヨーロッパミツバチによってプロポリスが作られています。
しかし、ブラジル産はヨーロッパミツバチとアフリカミツバチの交配種で温かい地域でプロポリスをつくるため、ヨーロッパ産よりかなり大量にプロポリスを生産するそうです。私の知る範囲では、等級はブラジル産だけと聞いています。
ヨーロッパ産はヨーロッパ、オーストラリア、ニュージランド、ウルグアイや中国産由来のプロポリスを指します。しかし、その国その国によって蜂の種類や集めてくる植物の成分が違うため効果も少しずつ違います。また、製造メーカの抽出方法や精製方法によることも品質や効果を左右します。ダーモラバルはこの抽出方法や精製方法によって濃縮し、一定の規格を決めて特殊濃縮液として使用しています。この過程で有効成分だけ残し、あらゆる抗原やアレルギー物質のほか起炎物質や不純物を取り除いています。なお、この製造方法は製法特許として取得されています。従って、ヨーロッパ産では最高級品と言えます。 - 世界的にはブラジル産が最高級品であると言われています。ダーモダバルが他国産(ex.ドイツ産)を用いている場合、それと同等またはそれより勝るということは言えますか?
- ブラジル産とヨーロッパ産では成分も違うため用途によってどちらとも言えません。産地によって成分も対象も違うようです。ブラジル産が一番よいという理由は、亜熱帯で湿度が高く外敵が多く存在するので抗菌力の強いプロポリスであること、アマゾン流域には薬効を含む植物が豊富なこと、アフリカ蜂化ミツバチは大量のプロポリスを集める能力を持つことから特にミナスジェイライ州産はブラジル産の代表的な最高級品とそう言われています。
しかし、ダーモラバルのプロポリスはアフリカ産ではありませんが、ヨーロッパ産(オ ーストラリア産が中心のようです)のプロポリスを抽出、精製、濃縮によって特殊濃縮液として特許取得したものですのでブラジル産に引けの取らない最高級品であるとG社から聞いています。
ちなみに、ダーモラバルは皮膚に関するあらゆる疾患やヘルスケアーを中心に経皮吸収によってジェル・シャンプーとして特化して使用されています。これに対して、ブラジル産のプロポリスの対象はサプリメントとして経口で使用されています。ダーモラバルのような経皮吸収を目的と殆どされていません - パンフレットには特殊な製法(特許取得)で作られていると書かれていますが、 具体的にはどのような内容ですか?
- プロポリスは産地による優劣より精製方法によると言われています。ブラジル産はよいとの評判を聞きますが、一部に限られています。殆どが有効成分以外の混合物が含まれた粗悪品が多いのが現実です。ブラジル産はミツバチが違うことや熱帯のため大量に取れます。それに比べてヨーロッパ産は少ないのも事実です。多くのプロポリスは抽出方法に問題があるため副作用もよくみられています。そのため、副作用の出やすい経皮での利用ではなく、経口投与による方法が多いのも頷けます。
ダーモラバルはプロポリスの抽出物の副作用を減らすため抽出方法と精製方法を取って経皮でプロポリスの持つ成分の効果を発揮するための規格開発され、特許を取得されています。その製法特許は全世界を網羅されていないため詳細はまだ教えてくれません。 - パンフレットでは3つの力(高品質プロポリス・精製ハチミツ・西欧ゴボウエキス)を強調されていますが、それはどういう理由からでしょうか? また、このような組み合わせの製品は珍しいものなのですか?
- プロポリス シャワージェル・シャンプーは、プロポリス本来が持つ効力を最大限発揮するために、皮膚の疾患と健康維持を主として守るために開発されたものです。例えば、プロポリスの作用である抗菌、抗ウイルス、抗炎症作用、再生・修復作用などの皮膚疾患とケアーが主なものです。ハチミツはプロポリスの作用を助け、光刺激による皮膚の保護や修復、再生のほかに保湿作用が中心です。西洋ゴボウはヨーロッパでは昔から皮膚の保湿や保護に使用されているため健康な皮膚維持に欠かせないと思われます。
ドイツやスイスなどヨーロッパでは昔からこのような漢方のような天然物の効果を利用した処方が多くみられます。ダーモラバルもその一つと考えています。 - 一般的に洗髪の頻度が多いとあまり髪に良くないと言われていますが、ダーモダバルを利用して毎日洗髪しても問題ありませんか?(1回あたり多量に使用しても問題ありませんか?)それはどうしてですか?
- 一般的に毎日または一日置きに使用するのが理想のようです。一回の使用量はそんなに使いません。男性の場合、頭の先から足の先で使用して50mlボトルで2週間が目途です。200mlボトルは2カ月程度を目途にすればよいと思います。頭髪が長い女性の場合は男性より少し短くなるでしょう。
この時の使用方法は、入浴の際、全身をシャワーかお湯などをかぶり、ホコリや汗を流したあと手の平に1円玉かその半量程度の量をとり万遍なく各部位に摩るか擦るようにして全身に行います。粘度が高いためお湯や水を補給しながら全身に各部位に万遍なく手洗いのようにしながら行います。または、万遍なく行き渡ったら初めに洗った部位から洗い流したらよいと思います。そうすれば、数分放置した状態になっていますので期待した効果が実感できます。なお、原液をニキビや水虫、頭皮に直接塗布されて30分以上放置されても問題ありませんので大丈夫だと思います。 - 200mlの容器であれば、中肉中背の人が毎日利用すると何日位利用可能ですか?
- 前項のでご説明しましたが、約2カ月です。症状のある方は2度洗いされても1カ月半は持ちます。その程度量で十分です。
- 商品サンプルは無償で提供していただけるのですか?
- 宣伝用として評価のために商品サンプルとして50mlボトルを僅かな数量を無償として提供していますが、商談後の価格は仕入れ価格 2.5 ユーロ+α(利益)を加算して販売します。なお、仕入れ価格には消費税、包装、輸送関連費、弊社の人件費は含まれていません。
スキンケアへの応用「Mignon(ミニヨン) 」
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